活用事例いろいろ
物流センターにて
SAIFUKUのブックトラックは、頑丈&機能性に自信があります!物流センターの移動用什器・ワゴンとして、ハードユースにもOK。
大容量収納できる大型台車として、ピッキング用ワゴンとして、全国の物流センターでも活躍しています。
最も重要な部材の【キャスター】は、ボールベアリング内臓タイプのスムーズな動きにこだわった上位クラスのキャスターで、物流センターでの過酷な使用状況にも耐えてくれます。
キャスターのサイズは直径100φと125φを用意。段差や凸凹・倉庫内での長距離運搬などの多い状況でのご使用には、より滑らかに動く125φキャスタータイプをお勧めします。
物を平らに置ける『水平3段』、一度に多くの収納ができる『両面傾斜3段』などは倉庫内でのご利用におすすめします。
キャスターのトップブランド、ハンマーキャスター製。
店舗にて
SAIFUKUのワゴントラックは、店舗の什器としても、その頑丈さや機能性が受けて大活躍です。
キャスターのサイズは直径100φと125φを用意。段差などの多い状況でのご使用には、より滑らかに動く125φキャスタータイプをお勧めします。上位キャスターを採用しているので、ガタガタとした音も出にくいのが特徴です。
人気があるのは、展示什器としてオプションも使える『片面傾斜3段とそのワイド版』のタイプです。カラーは店舗様のイメージにあわせて3色ご用意しています。
オフィスにて
SAIFUKUのワゴントラックは、機能性の高い動く本棚として、銀行様をはじめ多くのオフィスでも活躍しています。
日中はデスクサイドに置き、終業後は移動して鍵のかかる部屋でファイル類を集中管理。通常はオフィスに置いておき、会議やプレゼンがある際には移動して使う。といった軽快な機動性が昨今の流動性を求めるオフィスのシーンで重宝されています。もちろんその頑丈さも大事なポイントです。
デスクサイドにはパーソナル用として『片面傾斜2段』、共用利用書架ワゴンとしては、たっぷり収納の『片面傾斜3段』がおすすめです。
書類の移動が多く、段差が多いフロア状況などでのご利用は、より滑らかに動く直径125φキャスタータイプがお勧めです。どんなオフィスにもなじむ、サンドベージュが人気です。
自宅書斎にて
SAIFUKUのワゴントラックは、個人のお宅でも、機能性のある動く書棚として活躍してくれます。デスクサイドに『片面傾斜2段』を置いて使う(イラストのようなイメージ)、増えてきた書籍を収める書棚として『片面傾斜3段』を使う、子どものおもちゃなどを収めた箱を並べて大収納の動く物置として使う、など用途は様々。いろいろな使い方があり汎用性が高い『片面傾斜2段、3段』のタイプが人気です。