仕事に行ってきます プラス 〔3〕
年をとってもゆたかにはたらく
大人気『仕事に行ってきます』から生まれた新シリーズです!
『仕事に行ってきます プラス』
●仕事を続けるためのコツを、沢山の事例を交えてご紹介!
●イラストやピクトグラムをつかって解りやすく解説します
第3弾は、年をとってからの働き方についてのお話です。
「人生後半戦、どうはたらく?どう生きる?」
年齢を重ねると、誰しも、体や心が変化します。時には、その変化に合わせて、「はたらき方」を見直すことも必要です。
年齢を重ねて、はたらき方を見直した1組の夫婦を紹介します。
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【目次】
徳明さんと史子さん p4
徳明さんの場合 p9
史子さんの場合 p29
ふたりのいま、これから p49
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著者 | 季刊『コトノネ』編集部 |
編集企画・文 | 里見喜久夫 平松郁 |
デザイン&イラスト | 小俣裕人 |
写真 | 山本尚明 |
協力 | マルナカ徳島空港店、涌現会社喜多産業、株式会社Act.、東邦セールス株式会社、株式会社青い葉 |
監修 | 大垣勲男 野口武悟 |
発行日 | 2024/3/25 |
ISBN | 978-4-86596-623-7 |
発行元 | 社会福祉法人埼玉福祉会 |
サイズ | 153×216×9mm |
ページ数 | 56P |
【仕事に行ってきますシリーズとは】
●「仕事のある暮らし」を伝えます
仕事だけを切り取るのではなく、朝起きてから寝るまでの、実際に働いている人の1日を、時間の流れを追って紹介します。抽象的ではなく、具体的に、「はたらく」ことで起きる出来事を伝えます。
●「好き」から、仕事に関心を
職種を「興味・関心」でジャンル分け。自分の「好き」から本を手に取ってもらえるように工夫。
●ご家族、支援者向けのページも
その仕事につくには、どうしたらいいのか。サポートする周りの方への情報も、掲載しています。
※詳しくはこちらをご覧ください
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仕事に行ってきますシリーズとは
<シリーズ監修 野口 武悟>
専修大学文学部・大学院法学研究科教授、放送大学客員教授。
現在、日本子どもの本研究会(JASCL)会長、神奈川県小田原市図書館協議会副委員長、茨城県守谷市図書館協議会副委員長なども務める。
専門は、図書館情報学、特別支援教育など。